
「先生、わたし、最近、沈黙が怖くなくなったんです。」
今日のヨガで、ある生徒さんがふっと笑って言いました。
彼女はいつも、誰かといると、話題を探したり、
楽しませようと話すタイプ。
でも、その日はなんだかとても穏やかな表情をしていたんです。
生徒さん「この間、娘と二人でカフェにいたんです。
前なら、何か話さなきゃって焦って、
あれこれ話しかけてたんですけど、もう疲れて。
黙ってたら、娘もスマホ見てて、
わたしもぼーっと外見てて。
でも、なんだかそれがすごく心地よくて。
『あ、沈黙ってこんなに楽しいものなんだ?』
って、思わず笑っちゃいました🤣。」
その話を聞いて、わたしはハッとしました。
ああ、本当にそうだなって。
わたしたちは、
「誰かといる時は、話さなきゃいけない」
って、いつの間にか思い込んでる。
彼女が教えてくれたのは、
無理に何かを埋めなくてもいいってこと。
それは、沈黙を愛する、という選択。
頑張らなくていい安心感
話さなきゃって頑張っている時、心は常に緊張状態。
でも、沈黙を許せる相手といると、
ありのままの自分でいられる安心感が生まれる。
会話がなくても、お互いの存在をただ感じている。
それは、言葉以上の深い繋がりなのかもしれない♡
自分の心地よさを大切にする
沈黙が楽しいと感じるって、自分の内側と繋がっている証拠。
自分の心地よさを最優先にできる強さがあるから。
誰かの顔色を窺って話すよりも、
自分が本当に話したいこと、
言いたいことだけを、
心地よいタイミングで伝えられる。
相手への信頼
沈黙を共有できるって、最高の信頼関係。
この人といる時は、何も話さなくても大丈夫。
そんな関係は、きっと言葉以上に相手を大切に思っている証拠です。
ヨガも人生も、沈黙を楽しむ時間から始まる🪷💓
ポーズが完璧じゃなくても、少しぐらついても、それでいい。
無理に何かを埋めようとせず、ありのままの自分を受け入れること。
「ありのままの自分でいいんだよ」って、
ヨガマットの上で何度も伝えてきたけれど、
彼女が実践してくれたことで、わたし自身も「沈黙を楽しむ時間」の大切さを改めて思い出しました。
これからも、この場所が、頑張りすぎた心がホッとひと息つける場所でありますように。
今日、少し疲れてるあなたへ。
完璧じゃなくていいんです。
たまには静かに、美味しいお茶でも飲みながら、自分だけの時間を楽しもう。
さあ、今日からあなたは、誰とどんな沈黙を楽しみますか?
いつも気づきをくれる生徒さんたち、本当にありがとう🥰🙏

