Satsuki Homma 本間 五月季

「私なんて……」
「自分ばっかり我慢している気がする」
「ちゃんとしなきゃ。いい母、いい妻でいなきゃ。」
そんなふうに、
自分を後回しにして何年も過ごしてきました。
夫とは毎日のように喧嘩をして、何度も離婚を考えました。
一度別れた後は、
公営住宅で暮らすパートのシングルマザーに。
心も身体もギリギリで、
「自分に手をかける時間なんて、1秒もない。」
そんな毎日でした。
再婚してからも状況は大きく変わらず、
喧嘩の続く日々。
そしてある日、心も身体も限界を迎え、私はうつ病になりました。
「もう、終わりにしたい。」
そう思っていた頃、
ケガのリハビリをきっかけに始めたのがヨガでした。
正直、最初は
ヨガが心にいいなんて思っていませんでした。
でも、少しずつ身体を動かして、
少しずつ呼吸が深くなっていくうちに、
「私、私を大切にしていいんだ。」
そんな感覚が、少しずつ芽生えてきたんです。
自分を大切にすると、暮らしが変わっていった
ヨガを続ける中で、
私自身のものの見方や、自分との付き合い方が少しずつ変わっていきました。
すると不思議なことに、
家族との関係も少しずつ変わっていきました。
あれほどぶつかっていた夫とも、
今では冗談を言い合えるようになり、
子どもたちに冷やかされるほど。
まわりから「おしどり夫婦」と言われることもあります。
でも、何か特別なことをしたわけではありません。
まず、自分を大切にすることを始めた。
それが、私にとっての大きな変化でした。
実は、昔から人生ボロボロでした(笑)
10代、20代は自信がなく、
だめんずに貢いで借金地獄😂
電気・ガス・水道が全部止まったこともあります。
ドアを叩いてくる、
関西弁の借金取りの声。
今でもたまに夢に出てきます(笑)
当時は毎日、
「なんでこんなに頑張っているのに、うまくいかないんだろう」
と、自分の人生を恨んでいました。
でも今では、あの頃の私にも
心から「ありがとう」と言えます。
あの経験があったからヨガに出会えた。
あの経験があったから、
「自分を大切にするって、こういうことなんだ」と知ることができた。
そして今、メルルで
あなたと出会うことができています。
当時はもう、
「こっちが面倒見てもらいたいわ!」
というくらい瀕死だったけれど(笑)、
振り返れば全部、
今の私につながる大切な種でした。
……とはいえ、もう一度あの生活に戻れと言われたら、全力で断ります😂
はじめまして、さつきです。
山形県高畠町の小さなスタジオ、
**melulu(メルル)**でヨガをお伝えしています。
私は昔から、
「目の前の人を、少し軽くしたい」
という気持ちが強くて、
ホテルマンや福祉の仕事を経て、今に至ります。
私にとってヨガは、
ただ身体を動かすものではありません。
身体を動かし、
呼吸を感じ、
自分の内側に目を向ける。
そうすると、少しずつ
「今の私は、どうしたい?」
と、自分の声が聞こえてくる。
私はそんなヨガの時間が好きです。
だからメルルでは、
ポーズを完璧にとることよりも、
「自分のままでいられること」
を大切にしています。
meluluは、こんな場所です
メルルには、
包み込むような優しさと穏やかさ、
そして愛の響きが詰まっています。
頑張っている自分も、
迷っている自分も、
ちょっと疲れている自分も。
そのままの自分で、
少し肩の力を抜いて過ごせる場所でありたいと思っています。
ヨガやアーユルヴェーダを通して、
自分の身体と心を知り、
自分を丁寧に扱う。
そして、
自分にとっての「ちょうどいい」を見つけていく。
そんな時間をお届けしています🌱
ちなみにメルルは、
木こりの夫と、しっかり者の息子2人、
そして猫と暮らす家の中にあります。
静かなスタジオですが、
家の中はなかなかにぎやかです(笑)
「騒がしさの中の静けさ」も、
ぜひ一緒に探しに来てください。
最後に
私は、特別な人間ではありません。
たくさん失敗して、
たくさん泣いて、
たくさん遠回りしてきました。
だからこそ、伝えられることがあると思っています。
自分を大切にすることは、わがままじゃない。
自分を大切にすることも、愛のひとつ。
もし今、
「変わりたい」
「このままじゃ嫌だ」
「少し疲れたな」
と思っているなら、
まずは一度、
深呼吸しに来てください。
すぐに何かを変えなくても大丈夫。
今のあなたにできることから、
一緒に始めていきましょう🌱
いつからでも大丈夫です。
お会いできる日を楽しみにしています。
資格・学び
JADP マインドフルネススペシャリスト
国際ヨガインストラクター資格 RYT200・300・500取得(インド留学)
JSADA アーユルヴェーダスペシャリスト
JADP ピラティスインストラクター


