
ねむい~💤
今日は理由のない不安と焦り。自信のなさ。
あ~おら、もうダメだ~

な日曜日を送っています。グダグダグダ😂
今月も、もうすぐあの方がやってくるのでしょう。
そう、あのお方。
いらっしゃいませ。生理様。

PMS(月経前症候群とは?)
生理がはじまる10日間くらい前から起こる心と体の変化。
生理がはじまると症状が和らいだり、あるいはなくなります。
女性ホルモンの分泌の変化が原因だと考えられています。
症状の例
心の状態:不安・怒りっぽくなる・イライラ・ちょっとしたことで腹が立つ・無気力・気分が落ち込む・集中力の低下・やる気が出ない・外出できない
体の状態:肉体的には乳房の張りや痛み・頭痛・体が重い、だるい・めまい・むくみ・下腹部の張りや痛み・肩こりなど。
わたしは10代の頃からPMSに悩んできました。
生理前に悲しくなったり、イライラしたり、感情のコントロールが追っつかず。
5年程前には希死念慮(消えてきまいたい、いなくなりたい自殺願望)
が強まりホルモンバランスを調整するお薬を飲んでいたこともあります。
お薬は2種類試したけど何か違ったし、体質も合いませんでした。
お薬だけじゃなく、
ネットで良いと謳われるサプリメントを摂ったり、
生活習慣を見直したり、本買って体操したり日々研究していました!
そんなわたしの日々の研究の結果、
わたしに一番合った方法がヨガと瞑想でした。
もともとはリハビリ目的ではじめたヨガでしたが、
続けることで、
代謝があがって血行が良くなり、
気付けばPMSにもよい効果がでていました。
今でも、今日のような若干の不安や焦り。
自信ないもやもやとした感情などあります。
でも勝手に涙が流れていたり、
子どもや旦那に怒鳴ったり
といったことは、まずなくなりましたし、
以前悩まされた希死念慮に関してはもう全くありません。
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それどころか
あーホルモンちゃんの分泌が変わったのね。
身体は正常に働いている。
よきよき😊♡
と客観的に捉えることができるようになっています。
そうすると、生理が愛おしくなるから不思議です。

ヨガでは「そうなると思うから、そうなる」という考え方があります。
この考えを生理にあてはめてみると
辛くて面倒なものと思えば
辛くて面倒なことがやってくる。
毎月その苦しみに耐える自分ができあがります。
はたまた、生理を、
ホルモンの分泌量の正しい変化。
体が働いている証拠。
しっかり休息をとってあげよう。
病気でもないのに、いっぱい寝られてラッキー♪と思えば、
月に一度の堂々とうきうきグータラディができあがるのです。わーい😂
今は堂々とゴロゴロできる生理が愛おしいほど😂💖
生理前の女性の身体は
ホルモンの分泌量が変化して
不調を感じやすくなります。
そのイライラも
落ち込みも
虚しさも
かなしさも
あなた自身ではないのです。
ホルモンのせい。

今すぐ女性ホルモン整えてPMSから解放されたい!
無意識に分泌しているホルモン。
お薬では良くならなかったわたしが
今すぐできるPMS改善生活習慣をご紹介します。
ホルモンと賢く付き合う3つのルーティン
(1)睡眠
女性ホルモンはノンレム睡眠時に分泌されています。
ホルモンの力を味方にするために睡眠が欠かせません。
わたしは、一日7時間~8時間の睡眠を心がけています。
(2)運動
PMSの症状が重いのは、代謝や血流の巡りが滞って可能性があります。
適度に体を動かし、常に代謝や血流を良くしておくこともポイント!
わたしは毎朝15分程度の散歩と週に一回のヨガレッスンを取り入れて改善しました。
(3)呼吸
深い呼吸には、自律神経を整えて、
幸せホルモンである「セロトニン」を分泌させる効果があります。
わたしは、朝と夕方の疲れがでる時間、その他にも落ち着きたいと感じるときに呼吸でホルモンをコントロールしています。
わたしのヨガレッスンでは、
PMSからくる不調を
ポーズだけでなく、
生活習慣からアドバイスしていきます。

生理前のこんな日は~
お風呂入って
ヨガして
瞑想して
9時に寝る!
自分に優しく過ごしましょう♡
あなたもそんなわたしと一緒に
楽しくホルモンバランスを整えて
生理に伴う不調やPMSと上手に付き合っていきませんか?
体験レッスンのご予約、お問合せお待ちしております。
