朝、白湯を飲む予定だった。
もちろん、頭ではわかってる。
「白湯はアーユルヴェーダの基本です」って。
「内臓をやさしく目覚めさせるんです」って。
知ってる知ってる。そういうの、知ってる～
でも今日は、起きたらスマホ見て、
気づいたらLINE返して、
そのまま洗濯機まわして、
なんかバタバタしてて、気づいたらお昼だった🍚
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「あっ、白湯……」って思い出したのは13:47🕑🤣
もう朝じゃない。
しかも冷めてる。
さっき沸かしてたやつが、ポットの中でぬるま湯に…。
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でも飲んだ。
飲んでみた。
…沁みた😭
めちゃくちゃ沁みた。
胃が「ふう〜〜〜😌」って言ってた。たぶん。
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熱々じゃない。
朝でもない。
なのに、
こんなにも体が受け入れてくれるなんて…！
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白湯って、なんかこう…
「今さらでも、ちゃんと受け入れてくれる親戚のおばちゃん」みたいな感じしない？
「あら〜、今来たの？いいのよ〜まだお菓子あるから！食べなさい食べなさい🍘🍵」
みたいな（笑）
そういう、やさしさがある。
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白湯は、いつでも間に合う。
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だから、今日もまた
「できなかった」じゃなくて、
「今、できた」ってことにしておく🌈
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目次
💬今日の迷言
「冷めた白湯でも、体はちゃんと喜ぶ」
（白湯にタイムリミットはない）
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🍵まとめ
• 朝じゃなくても、白湯は沁みる
• 忘れても、いま思い出せたなら全然OK
• ぬるくても、やさしさはちゃんと伝わる
